私の存在しない60時間

先日「安定傾向へと整ってきてる」なんて書いてしまったからか、こないだの週末は体調を崩して寝込んじゃった。
私は大体年2回程度、高熱を出して寝込む傾向にあって、一番多いのは年末年始…去年は特にそんなこともなくて調子良いなって思ってたんだけれどね、油断大敵。

寝込む時は本当に「寝込む」…たまに意識が戻ることはあるけれど、殆ど目覚めず、延々と、いつまでも寝込むんだよね。
今回は金曜の夜から「あっ、体調悪い時の感じがするな…」って思って横になり、目が覚めたら発熱。土曜日のお昼過ぎに起きて熱を計って「ああダメだ~」って横になった後、正気を取り戻したのは火曜日の朝だった。(途中何度か目が覚めた記憶はあるけれど殆ど覚えていない)
連続60時間くらい寝てしまったことになるのかな…。

お仕事が大変な時期は、体調の良し悪しに関係なく土日中ずっと寝ちゃうみたいなこともあるから、枕元にウィダインゼリーとスポーツ飲料の500mlのペットボトルを置いてあるんだけれど、多分意識が浮上した時に飲んだんだろうね、気付いたら空でした。

家族がいるから「寝込んだまま干からびて死ぬ」みたいなことはないと思うけれど、ちょっと怖いな。
単に疲れて寝てる時なら良いのだけれど、体調を崩して寝ている時に起きないのは…そういえば以前それで救急車で運ばれたこともあったっけ。
起きないまま高熱が続き、起こそうとしても意識混濁、これは不味いのかもって家族が救急車を呼んでくれて搬送、そのまま入院。

それには感謝しかないけれど、でもあの時の私は大分意識が不明瞭で、病室に運ばれた時点では帰りたいってずっと泣いてたんだよな…。
(私の視点では) よく分からないまま救急車で運ばれた上に、冷たい台の上に寝かされて髄液採取の為にすっごい痛い注射をされて…ほんと混乱してて怖かったんだと思う。

客観的に思い返すと完全に歳不相応、子供みたいな振る舞いで恥ずかしい。
でもそう思える今の状態、生きて楽しみを感じられる現状に繋がる「点」で済んで良かった。あそこで私が途切れなくて本当に良かったな。